~「いたばしのいっぴん」にも選ばれたアップルパイ、おいしさのひ・み・つ~

完熟リンゴのおいしさを、とことん味わってほしい。リンゴの食感が残っているのに、赤いリンゴは赤ワインで濃縮され、白いリンゴはレモン果汁でソテーされています。この砂糖で煮ていない、自社製法で加工したリンゴはこれまでのアップルパイの概念を覆す逸品です。このアップルパイを開発するのに15年の歳月がかかりました。山形の契約農家に土壌から改良して、美味しいリンゴを作ってほしいと、代表の増田はお願いに行きました。この契約農家の方々のおかげで、素晴らしい完熟リンゴを手に入れることができたのです。そして、ふじリンゴの完熟の甘みを生かすのは、どのように加工すればよいのか。日夜考えたところ、リンゴから水分を抜き、食感をそのままに、旨味を閉じ込める製法にたどり着きました。このリンゴのシャキシャキとした食感は、食べた方が今までと違うと必ず思って頂けるほどです。合成保存料を使用しない為、作ってすぐ急速冷凍いたします。自然解凍しても、リンゴから水分が出ることなくサクサクの、100%フレッシュバターパイシートが味わえます。リンゴとパイシートの間には、作る直前にローストした香り高いアーモンドの生地を使っています。究極のアップルパイを是非一度お召し上がりください。


~もう少し知りたいですか?そんな方はもう少々「物語」にお付き合いください~

「えっ?これアップルパイ?」

 「そうなんです。」

 「今までのアップルパイと違う。」

 「そうですよね。『ふじ』だし、見た目も。」

完熟アップルパイは2つの味が楽しめます。

赤いリンゴは赤ワインで濃縮、白いリンゴはレモン果汁でソテー。

生地には最高のアーモンドの生地とフレッシュバター100%のパイシートを合わせました。

完熟アップルパイは作ってすぐに急速冷凍。冷凍で30日保存が可能。

解凍して水が出てこないのでいつでもサクサクのパイシートなので「本当に冷凍だったの?」とよく言われます。シナモンは入ってません。完熟の旨味と甘みを味わってほしいから…。

 

 世界に一つの味です。

~ふじりんごとの出会い~

『ふじ』リンゴとの出会いが、ガトーマスダ完熟アップルパイの味をきめました。

今から60年ほど前、三啓商事という洋菓子材料の会社をスタートさせた増田嘉嗣は、洋酒漬けフルーツのメーカーとして、日々開発に励んでおりました。国内外から、ぶどうやアーモンド、オレンジ等沢山のフルーツを取り扱い、どこのどの地域のものが、どのような洋酒に合い、どのようなお菓子ができるのか、研究の日々を過ごしておりました。全国の洋菓子メーカーや洋菓子店を回りながら、材料の使い方を紹介しつつ、製品を販売して参りました。

そのような日々の中ある日偶然に、『ふじ』リンゴと出会います。

「おいしいなあ。甘さと水分と、なんてバランスのとれたリンゴだろう。」

「このリンゴを使ってアップルパイに出来ないだろうか…。」

 

そうしてアップルパイの物語がはじまります。

農家さんの承諾を得たあとは、どんなアップルパイにするべきかという、

「このリンゴをどうしたらおいしいアップルパイに出来るんだろう。」

「普通アップルパイと言えば紅玉を使う。酸っぱいリンゴに砂糖で煮て、シナモンを使う。」

「でもそれだけでは『ふじ』のおいしさを伝えられない。」

 

洋酒漬けフルーツの加工工場で、何回も失敗しながら、リンゴの食感と旨味を残すにはどうしたらいいのか、長い歳月が費やされました。

~アップルパイへのみちのり~

リンゴの水分を抜いて、2つの味に加工することが一番バランスが良い事を突き止めました。最終的に赤いリンゴはトリプルルージュワインで濃縮、白いリンゴはレモン果汁でソテーしました。

食感がそのままで、完熟リンゴの甘みと旨味を生かす2つの味です。

生地はカリフォルニア産アーモンド使用のクレームダマンド生地。

これにパイシートは100%フレッシュバターです。

~できあがり~

焼きあがってジャムを塗って出来上がりです。

リンゴを生かした、シンプルなアップルパイです。

パイシートとクレームダマンド生地とのバランスは絶妙。

ひとつひとつ手作りで丁寧に作っています。